グランドセイコーからSEIKOが消えた!GSロゴについての私感

グランドセイコーからSEIKOが消えた!

2017年、SEIKOの話題と言えば、グランドセイコーの文字盤からSEIKOの文字が無くなったコトです。

賛否両論は有りますが、

私は素晴らしい決断だと思います。

グランドセイコーにふさわしいロゴが、ふさわしい位置に輝くのが誇らしいですね!

デザインに幅が出来て良くなった!

グランドセイコー SBGA293 引用

出典「公式グランドセイコーサイト」より

私の個人的な感想ではGSのロゴがメインになったので、文字盤12側がスッキリしてクリーンなイメージに成ったと思います。

また、ピンクゴールドケースなどではGSロゴをケース色にあわせることで立体感が演出出来ており、かなりデザインに自由度が出ているなぁと感心しました。

さらにスプリングドライブクロノの文字盤では11時側にオフセットされたGSロゴが良く似合っています、本当にカッコいい!

グランドセイコー SBGC219 引用
出典「公式グランドセイコーサイト」より

GSロゴは小さくデザイン的に弱いと考えている方もいるみたいですが、元々グランドセイコーはブランドを押し出している訳では無いので小さくクリーンなロゴで良いと思います。

グランドセイコーの文字盤に溢れるモノ

2017年新作までグランドセイコーの文字盤には、3つのSEIKOが有りました。

「SEIKO」「GS」「Grand Seiko」と3つのロゴマークが有ったんです。

この文字盤に溢れるSEIKOのロゴについて、私が時計販売職を始めた1999年頃には既にSEIKO販売員から、「SEIKOが多すぎるので、GSのロゴだけにして欲しい」と要望が何回も報告されていました。

しかし、一向に変わる事なく2017年新作までSEIKOが3つの文字盤のままでした。

爆買いがトリガーなのかも?

もう数年前に時計販売職から離れているので、SEIKOの内情は全く分からないので想像になりますが、今回のGSロゴ変更は中国人の爆買いのおかげかもしれません。

本当に爆買いブームの時は、中国人の観光客が何十本も時計を購入していかれるのです、しかも高額な時計も平気で購入されます。凄かったです!

この頃から、SEIKOのグランドセイコーは凄く良い時計というイメージが中国でも定着し始めたのです。

グランドセイコーも非常に人気が有り、特にメカニカルのGSが大人気でした。

ちなみに、中国のお客様はシリアルナンバーを気にされる方が多く、縁起の良い数字「8」が入っていると喜んで購入されていました。

海外展開が重要になっている

賛否両論あるのは当たり前です。

グランドセイコーはスタイルを長く守っていたので、反対派の意見も理解できます。最高のセイコーがグランドセイコーだったのですから。

しかし、世界的な販売や展開を考慮するとSEIKOよりGSというイメージ戦略が必須になると思います。世界的には高級時計とは宝飾なので、ブランドイメージが必要なのです。

国内では若者の時計離れが顕著になり、これから販売が伸びる要素も少なくなっています。

つまり、世界的なブランドイメージを構築しておかないとグランドセイコーの未来は無いのです。

最後に

グランドセイコーは本当に良い時計です、特にspringDrive搭載モデルがおすすめです。

時を刻むのではなく、時が流れているスプリングドライブの淀みなく進む秒針は本当に美しい。

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