ロレックスは「誰でも知っていて、欲しくても買えない」に価値がある

ラグジュアリー感 時計コラム
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腕時計の話しになると決まって「ロレックス」の話題が出てきますよね。

それが憧れだったりアンチだったり様々な意見があると思いますが、必ず話題に出てくることがロレックスというブランド力や影響力の凄さです。

「誰でも知っているけど、誰でも買えない」というブランドパワーと希少性。

それと売り方も上手い!

「買おうとしているのに、買えない」という販売戦略が欲しいという気持ちにさらに火をつけます。

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「誰でも知っていて、欲しくても買えない」の法則

腕時計好きなひとと話しをしていると「ロレックスは雲上時計じゃない」という話にもなりやすいのですが、一般のひとからしてみると1000万円を超える時計であっても知らないブランドなら”良さそうな時計”としか思わないでしょう。

「誰でも知っている」というパワー

ロレックスは誰でも知っている時計ブランドで、言い方は悪いかもしれませんが上品とかラグジュアリーというよりもズバリ!「高い時計」というイメージが定着しています。

時計に詳しくないひとにも「ロレックス=高い時計」という図式が出来ているのがブランドの一つのパワーだと言っていいでしょう。

この”誰でも知っている”にはパワーがあって、そこには憧れや欲しいなど手に入れたいという気持ちにさせるのだと思っています。

車に興味がなくてもポルシェやフェラーリなら「お!スゴイなー」ってなるのですが、マセラティなら「あまり見ない車だね」となってしまうのと同じです。

ロレックス、2つの「欲しくても買えない」が上手い

ロレックスの欲しくても買えないの意味には、

  • 「ロレックスは高くて買えない」
  • 「正規店で買いたいけど買えない」

の2つがあります。

時計に興味がないひとからしたらロレックスは高くて手が届かない時計というイメージか、「セイコーでも十分なのにロレックスは高すぎ!」となってしまうかもしれません。

それともう一つの買えないは、ロレックス正規店では品薄状態になっていることが多く、買いたいのに買えないことがよくあることです。

とくにスポーツ系のエクスプローラーなどは正規店のショーケースに並んでいることはほとんどありません。

【欲しい!⇒試着したい⇒在庫が無い⇒特別感を感じる⇒絶対に手に入れたくなる】

いつでも買えるって時計じゃないのが特別感としてプラスもされるので、”欲しい”がいつにまにか”絶対に手に入れたい”に変わってしまいます。

高級ブランドには「誰でも知っていて、欲しくても買えない」というコトに大きな価値があると言っていいでしょう。

高級でもいつでも買えるという商品では魅力が半減してしまいます。

なので、ロレックスいいですね。

あとがき

私もエクスプローラーがずっと欲しくて何度もデパートや路面店を覗いてまわるのですが、ショーケースにならんでいるのをあまり見かけません。

「買おうとしているのに、買えない」ってじらされる感じがします。

それが戦略かどうかは分かりませんが、すごく欲しくなるのには間違いありません。

 

ロレックスは決して珍しくはなく着けているひとも多いのですが、個人的に特別感や存在感がしっかりある素晴らしい腕時計だと思っています。

エクスプローラー欲しいなー。

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