腕時計は左腕?右腕?どっちがおすすめ?【素朴な疑問】

時計コラム
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腕時計は、ほとんどの方が左腕に着けていると思いますが、
初めて時計を購入した時は迷いませんでしたか?

正しい着け方はあるのでしょうか?

私は腕時計を着ける腕に正解も作法も無いと思っているのですが、
おすすめの着け方はあります、それは利き腕の反対側。

今回は時計の着ける腕についてお話しします。

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私が利き腕の反対側をおすすめする理由

以前は私も何気なく左腕に着けていて、あまり深く考えたことはありませんでした。しかし、お客様に聞かれて考えてみると多くの理由があったんです!

見やすさでおすすめ

利き腕は普段の生活の中で一番動きが多く、大きくなります。なので、利き腕に時計を着けると見にくくなるのです。

仕事をしてるとき

  • 書類などに記入しているとき、利き腕の反対側に腕時計を着けていれば記入しながらでも時間を確認できます。
  • パソコン使用時に右手でマウスを使っている方も、左腕に時計をしている方が見やすくなります。

トラブル回避でおすすめ

利き腕は人間が反射的に動かす手になるので、利き腕に時計を着けるとこんな時に注意が必要になります。

利き腕に着けると

  • 反射的に手を出したときなど時計を強くぶつけたり、手首を痛める可能性が高い。
  • 自動販売機などに、何気なく手を入れて時計をぶつける恐れがあります。
  • 機械式時計の場合は動きの多い利き腕では時計内部に強いショックが伝わる可能性も!
とっさに手をついて、手首を傷めるコトも!

手をつく 衝撃-2

操作性では左腕がいい

腕時計の操作のしやすさでは、左腕に着けることをおすすめします。操作に関するボタンなどは左腕に時計を着ける想定でデザインされているからです。

左腕に着けるといいのは

  • 時刻合わせに使うリューズは右側に配置してあるので、右手で操作がしやすい。右腕に着けると、外さないとリューズ操作ができない。
  • アナログ、デジタル時計どちらもストップウオッチなど操作系のボタンは右手で押しやすい位置にある。
  • さらに、機能的なことでは、カレンダーの日付け表示窓が右側にあるので、見るときに視線移動が少なくなります。

リューズ操作クロノ操作 操作は左腕に着けた方がしやすい

例外的な時計

本当に少ないのですが、右腕用の腕時計もあります。操作系のボタン配置が左側になっています。

最後に

この記事を書いた理由の一つとして、私が時計販売をしていたときの話ですが、若いお客様から「初めて時計を着けるので、どちらの腕につけるのか分からない」と言う声が非常に多かったからです。

その質問をされて若い世代の腕時計離れを感じました。

この記事は当たり前のようで、誰にも聞けないという腕時計に興味を持ちはじめた方の素朴な疑問にお答えしました。

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