お手頃な時計を買う時は〇〇をチェックしてみて!【初心者向け】

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【素材の違いで数年後の着けごこちが変わる】

最近は腕時計をネットショップで購入する人も増えていますが、ブランドやデザインだけでなくチェックしておいて欲しいポイントがあります。

それは、ケース素材。

でも「ケース素材って何?」って人がほとんどだと思うので、今回は3万円くらいまでのお手頃価格な時計を買うときにチェックして欲しいことについてお話しします。

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時計の素材を調べてみよう

時計の良し悪しを決めるのはデザインやブランドなどを除けば、時計に使われている素材やムーブメント(中の機械)の違いになります。

ケース素材について

その中でもとくに数年後の着けごこちや、見た目に大きな違いが出てくるのがケース素材。

ケースとは時計本体のことで、ケース素材とは『時計本体が何で作られているのか?』という意味。

例えば高級時計などはステンレスやチタン、セラミックなどがケース素材によく使われています。それは耐久性が高いだけでなく、光沢感や軽量性、耐スクラッチ性(傷がつきにくい)など様々な利点があるので、それぞれの素材を使い分けられているのです。

では、お手頃な時計を選ぶときにケース素材で選ぶなら、

  • ステンレス製
  • チタン製

がおすすめ。

この素材なら毎日着けていてもサビにくく長く愛用が可能。

厳密に言うと本当に錆びにくいのはチタン製の時計で、ステンレス製の時計はまったくお手入れをしない場合には錆が発生する場合があります。

また最近では高級316Lステンレス素材をお手軽な時計に採用している時計ブランドも増えています。この316Lステンレスは耐久性が高いだけでなく金属アレルギーも起こしにくく医療用のメスやハサミなどにも使用されるほど高品質なステンレス素材。

とにかくケース素材が316Lステンレス採用なら間違いありません。

ステンレス、チタンどちらの素材にしても雨や汗などにも強く、お気に入りの時計を長く愛用するのに最適なケース素材と言えるでしょう。ぜひ購入するときはケース素材をチェックしてみてください。

ステンレス 綺麗に輝き、高級感がある
チタン とても軽量で錆びることもない

どちらの素材の時計にしても、ときどき拭き掃除をしましょう。
それだけで気持ち良く長く愛用することができます。

さらに時計の素材をチェックするならガラスの素材を見てみましょう。

こんなケース素材はちょっと…

今はめちゃくちゃ安価な時計でもステンレス製の時計がほとんどですが、たまに「メタル」だとか「○○合金」とかの表記の時計も販売されています。

決して悪い訳ではないのですが…、

やっぱり耐久性としてはイマイチで一年くらい使っただけで錆びが発生してしまう場合もあるので、個人的にはどんなにデザインが気に入ったとしてもあまりおすすめしません。

ガラスの素材について

時計ガラスは大きく分けて2種類があり、

  • サファイアガラス
  • ミネラルガラス(クリスタルガラス)

があります。

多くの高級時計は傷に強く透明度の高いサファイアガラスを採用していますが、お手頃価格の時計の場合はほとんどがミネラルガラスを使っています。

理由はやはりコストの問題、サファイアガラスは非常に高価な素材なので3万円以下の時計に採用されることはほとんどありません。

もちろんサファイアガラスが最高の時計ガラス。

しかし、ミネラルガラスでも気をつけて愛用すれば簡単には傷が入らないので安心してください。ガラスについては「できればサファイアガラスの方が望ましい」ってくらいに考えてもいいと思います。

よくある質問「Q&A」

「ステンレスって錆びないって意味でしょ?」

ステンレスとは錆びないという意味ですが、じつは汚れが溜まっていたり違う金属と長く接触していると錆びる可能性があります。

それはステンレスが酸素と結びついて酸化被膜というバリアーを作っているから錆びないのですが、汚れで酸素と結びつけなかったり、他の金属の錆びに接触することでもらい錆びがおこります。

「チタンってグレー色でしょ!?」

純チタン(チタンの素材そのもの)はグレー色をしています。しかし高級な時計の場合は純チタンに特殊なコーティングをすることでシルバーに近い輝き感を出したり、表面硬度を上げ傷つきにくいように処理をしてあります。(例:CITIZENスーパーチタニウムなど)

なので、お手頃価格のチタン製時計の場合コーティングされていなくグレーっぽい見た目の時計が多くなります。

「ステンレスとチタン、どちらがいい?」

これは好みでも構わないと思いますが、時計を着けるのが苦手って人なら少しでも軽いチタン製がおすすめ。

でも、ファッションアイテムとして時計を選ぶなら綺麗な光沢感が出やすいステンレス製の時計の方がベスト。

ちなみにCITIZENなどの特殊なコーティングがされているチタン製腕時計は光沢感も綺麗。でもやはり高価格な時計がほとんど。

腕時計の素材まとめ

最近はすごくお手頃価格の腕時計も増えています。

デザインもわりと良くてオン・オフ共に使い勝手も良さそうなのに1万円で買えてしまう時計も沢山あります。でも一年くらいで錆びたり変色してしまったら決してお得とは言えなくなってしまいます。

だから時計の素材だけはチェックしておきましょう。

ステンレス製やチタン製なら気に入った時計を長く愛用できるでしょう。お手頃価格の時計を買うときは素材をチェック!

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